中尊寺
嘉祥3年(850年)、比叡山延暦寺の高僧・慈覚大師円仁によって開山。 12世紀初めに奥州藤原氏初代・藤原清衡が大規模な伽藍造営に着手し、戦で亡くなったすべての命を敵味方なく供養する仏国土(浄土)を築きました。
境内のシンボルは、天治元年(1124年)建立の国宝「金色堂(こんじきどう)」。 内外すべてを金箔で覆った「皆金色」の阿弥陀堂で、内部には阿弥陀如来像など33体の仏像と、清衡・基衡・秀衡・泰衡の藤原氏四代の遺体が安置されています。 1962年からの大修理で往時の輝きを取り戻し、現在も美しく輝きます。
参道「月見坂」から約15分の散策路を進むと金色堂へ。 宝物館「讃衡蔵(さんこうぞう)」では3,000点以上の国宝・重要文化財を展示。
